2007年12月03日(月)
薔薇色の一号線
どうも 疲れていたようで 泥のように眠るどころではなくヘドロのように実家で眠る にしても実家は どうして爆睡できるのだろうか、、そしてなんだか、、とても良い夢も観た見える世界でも 見えない世界でも色んな人が<遠巻き>で観ていて守っているって なんども教えようとしてくれてるよな、、でも あるラインからは助けれず自分でしかできない事と その理由がある、、と言ってくださ..
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No.1757
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