2003年08月05日(火)
手当ての歌
その昔 宗教と医療は一つのものだった となんかの本に書いていた いつのまにか精神である神と体である科学は離れ離れになって別々でたどりだしたのだと手当て という言葉があるが 手を当てたらチョッとした胃の痛みくらい和らぐ気がする 昔は限りなく空気には余計な情報やひずんだ電波の混じりけはなく 水や食べ物は当たり前に新鮮だったから 手をかざして病気やちょっとした怪我を直せる 超..
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No.165
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