先日映像関係のKさんに
観てください、、と言われた映画、、
ヘブンズストーリー観に行きました。
http://ameblo.jp/heavens-story/
劇場のみでしか　見れないということ、、
そして　そして
四時間三八分って、、
Kさん、、まえもって　おしえてーや　笑。
時間は、、当日まで　ほんとしらず、、
、、えっ？休憩って、、、いつまで　やんの、、
って思ったし。
内容は、、
濃かったですね。
光市の殺人事件がモチーフと聞いていたので、、
ちょっと　想像してたんやけど、、
実際は、、フェクションぽさも
すごくあったし、、その　心の動きだけ
本当　の映画だった。
あと、、なんで、、おまえが　この場所に
いるの、、？という感じは
長い苦しく美しい夢の中にいるような気持ち
にもなる。
事件は　悲惨で、、被害者の消えない傷、、
そして加害者の苦しみ。
答えがでない。ですね。
山崎ハコとは　しらず、、この人
舞台役者さんかな、、、
知らないけど、、
なんか、、オーラが、、
とおもってたら
山崎ハコだった、、
この人が暗い唄を
歌う、、あの人、、、！！！！


この悲しみは、、加害者がもってきたものだけど、、
でもウキウキで幸福ではもってきやしない、、、。
でも　この悲しみ　というものは
なんなんだろう。
僕らが生きてて出会う悲しみは、
なんの為に　現れるのだろう。
そして　どこに行くのだろう。
その正体は？
それは　ずっと同じではない、、
苦しいけど、、何かを明らかにさす、、
光や　もしかしたら、絶望の跡に
さす光にもなるだろう。
悲しみさん。

とか　今も　おもいます。
しばらくしてから
Kさんにはメールしようとおもいます。

No.3652