2012年08月30日(木)
ライバル
友達にも 前言っててんけど
僕 ライバルとか あんま想わないけど、、
言うならば 永六輔さん!!
<大きくでといたほうがいいでしょ。笑
宵宵山で、、「次歌うのは 逢坂やすきよ!」
とあの声で言っていただいたのは 有難き思い出>
と、谷村新司さんの、、エピソードで、
谷村さんがアジアのどこかの国に言った時、
<昴>を作った谷村さんの
目の前で 小さい子供が自分の国の歌と思い込んで
自信たっぷりに <昴>を歌ったっていう。
その話は嫉妬したね!。
後は これよく書いてるけど 24 5歳くらいときに、、
吉祥寺でバイトして 帰りしな 井の頭公園が見渡せる
喫茶店で 閉店まで曲つくってたときの、、
あの時の 自分のテンション あいつはライバル。
はんぶんこ とかも あの頃つくったしね。
あとは この先のどこかで
おこるであろう
自分のモチベーションも 環境も集中できるようになって
跳ね返りの手ごたえもあって 乗ってる時期の
未来の自分。
この人もライバル。
その人らには負けたくない、、
結局 自分にって事ね。
それくらいですね〜。
話はかわって僕 アジアとか行くと、
何がたのしいって
ワイルドな人おおいでしょ、
そんな囲いとか どうでも ええねん
そんなことやなくて 今 楽しもうよ!みたいな
感覚が 備わってるような。
でも たまに 日本でそういう人見かけると
、、すげ〜とおもう だって
キチッとした国日本の中で そういう感覚持ってるから、
それは本物でしょ。ある意味
そんな人と飲んでました。しかも
ええ飲み屋もみつけたぞ わりと近所に。
後 僕なんか感動したら
それを作品にして、
結局誰かに伝えたいという欲があるけど、、
それが悪いってことでもないけど、
それが喜びでいきてるけど、、でも
誰にも伝えない わが道を見かけも普通にして、
まじめに
非凡に生きてる人 いるんですよね〜。
そういう人をみると 口あんぐりしてしまうが
いいな っておもう。
No.3582