2012年07月18日(水)
想像力 創造力
yasukiyokun いじめに、走る子供って、小さいとき、 ぐろいのも含め心の中の、ファンタジーを聞いてくれたり 肯定してくれる人が居なかった気がする。 僕も、変子だから誰も聞いてくれないようで、 イラストレーター 叔父のしんちゃんが、年に一回くらい 褒めてくれたのが 救いだったかも。 6 hours ago · reply · retweet · favori
yasukiyokun 借りぐらしのアリエッティ 観てなくて DVD借りてきたが、その前に、ジブリの本棚 というドキュメンタリーも、白々しく借りて、それを観てから映画観ようとおもったら、ジブリの本棚の、宮崎駿さんや、他絵本作家の方の、真髄で、すでに、胸 一杯。
↑これまた↑twitterから。
書いたあと なるほど!とおもったので。
ドキュメント「ジブリの本棚」 のトークで話す 宮崎駿さん
よかったな。
こういうの出来たらいいな いいね
というのを 持っておくことの大事さ
を学んだ。
アリエッティなんて 30年以上まえから構想があったんだって。
温めてきたそうで、もしかしたら数ある
構想の中で 生きてる間にできないものも
あるだろうし、 これは、、、というのが
おもわぬ時に 点が線になって世の中に出ていくときがあるって話
など、よかった。
なんというか巨匠という人の
想いとアイデアと時間への観念の大らかさ が素晴らしい。やっぱりね
僕はジブリ
リの大大フアンでは きっとないけど、
映画館で観たのは二本くらいだし、でも好きで
テレビアニメ
ハイジや マルコ体に染み付いてるというか
耐えるという事とか 希望を持つということとか
おそわったとおもうしね〜。<w
赤毛のアンは じっくり見てなかったけど
見たいな とおもった。
で 「借りぐらしのアリエッティ」観ました。
なんといっても 設定が好きな設定だった。
No.3537