2012年04月18日(水)
DTM学び体制
13年前くらいかな、同じ会社のアーチストだった
HIKARIさん、今は作曲とか編曲家で活躍されてるとおもうけど、
と一度だけ御飯食べたことあるんだけど、
そのときからHIKARIさんは、
全部自分でアレンジとかもしてたけど、「やすきよ君みたいな
ああいう歌の作り方なら自分で、打ち込みとかできたら、たぶん
面白い事できるとおもうよ」と、、 その時
、ハマっちゃった ていう曲とかの時だったとおもうけど、
それを言われて、、「へ〜 そうか〜!」とおもい その一年後くらい
C-VEに 必要な機材教えてもらい、、バ〜 って
買って 家で やり始めようとしたけど、 配線とか、、
細かい事わからず、、そのまま放置。
みたいな経験もありつつ、やはりやってみたく、
やるなら今回は最初習おうと決めていたのだ。
一年前くらいから。
今までどおり、サポートミュージシャンや
アレンジャーの方と 自分の曲のアレンジ作っていくのも
素晴らしい!ので、それもやりつつ、自分でも少しづつできるように
なりたい。
そんな話を 僕の地元の先輩のギターリストの目木くんに
、ああ WOLのイベントの打ち上げの時か、、なんの気なしに
話したら、目木くんと一緒によく仕事されてて、
つながり強しの作曲 編曲家の多東さんに
聞いてみたら?と言ってくれて、<目木くん ありがとう>
つないでくれて連絡して、今日 プライベートスタジオに行きました。
なんつっても場所が 家から自転車で 10分くらい!
で、今日は 色々音を かさねていく過程を判りやすく
みせていただいたんですけど、、うわー おもしろ!さすがプロという
感じ&13年前とは もう全然違って今は パソコンメインでね。
へ〜 へ〜 という感じでした。
「いや〜 でも僕、、ほんと何もしらないですから、、
けっこう時間はかかるとおもいますよ〜 曲つくってる
っていっても 今の道具これですから」と僕の誰にも読めない
ような ミミズの這うような字で、
作詞してるノートを多東さんに みせたら、
「いや 俺も曲を作る時は楽器つかわないよ ほれ」と
ノートの 走り書き、、のを見せてもらって、
「楽器使うと手癖でつくるからね、、サウンドは ある意味、
洋服みたいなものだけど、やはり要はメロディーと
詩 歌なんだよね」 という事を言ってたのが、
オーイエイ! という感じでした<笑
とまあ、やる前から 僕一人盛り上がりすぎず、
地道に やっていけたら と思います。
Mac買います。
No.3448