2012年03月29日(木)
短歌
歌人の友人 栗原寛くんの新しい歌集
「窓より夢を、ひかりの庭を」を読む。
、、が 短歌の独特の言い回しで、わからないのも
けっこうある。<汗 身近な言葉と その古い言い回しの融合
だから、解説つけてほしい、。<笑
谷郁雄さんの 解説で ランボーの詩のきらめきも わかったし。
音楽には 説明は いらないという意味も
わかるけど、歌詞の解説や いきさつを 読んで聞いて
好きになった曲も やはりある。
栗原くんの 前の歌集 「月と自転車」は やはり学生時代から
20代の頃に書いたもので、痛みがあった。
なんか 猛ダッシュして息をきらしながら のぞいた
水たまりの中でギラギラしてる太陽みたいな<てきとう ごめんこうむる!>
今回のは 大人になって
若いときのように流れゆく時間より早く走ろうとしてる感じではなく、
ある意味安定した中で ちゃんと日々の時間と同じ速度で、
見る瞬間のしみじみしたキラメキや 物悲しさ
とかが 多い気がした。
でも よくぞ あの 言葉数の区切られた中に
納らるもんだな。
まだまだ 書き続けて欲しい。
また 変化しそう。
で ↓これは 意味わからないけど好き
原宿のホームのベルと 散りゆける花 れらみれらみしらみれしら
↑この れら、、って
あのホームで流れるメロディかな!
それなら なお ええなー<笑
で、今日も 普通の日 あまりに肩こったので
ジムの マッサージマシーンを
やったら これができた やつで最高だった
また つかいたし。
で 明日 やりきって もう二度と来ることはない
場所をでて、開放され。
夜タップダンスみにいって、
次の日から
旅だわ。
すぐ帰ってくるけど、
どんな 旅なんだろー。
ひさしぶりにh成田エキスプレス乗れるんだ!
泣きたい 夢のよう!
おおげさ 笑
No.3426