2012年02月27日(月)
詩と炭酸。
サイゼリアが割と近所にあるから、
たまに行くのだけど
あそこの 新商品のロゼが好きで、
一人で飲みにったりしないのだけど
ここに来ると
これで一人飲むのが
最近の やすきよ の ちょっと贅沢<笑
で 詩人谷郁雄さんのエッセイが
また なんというか
よくてね、、いろんな
外国や日本の 詩人や シンガーの歌詞
も掲載してて その説明 想いも 書いてる
のだけど
言葉へ もう一度恋さしてくれるような
導きかたでね。
で いつも こっち側、、弱い側
労働階級側<笑 の目線で
語ってる上に 詩人だから ぐっときますね。
なんか 音楽が流れてますね
言葉の中に。無音の音楽が。
しかも一冊も まだ詩集もってなくて
このエッセイが 発。なのに 数年前 無料のトークショーに
行ってて このスタンス
かっこいいなー とおもって 買わずに
帰ったのだ<あの時 ほんとお金なくて 汗>
まだ 三分の一くらい残ってるから 読むの
楽しみ。
No.3393