2011年11月06日(日)
陽だまりのような。
デビューは99歳、
100歳の詩人の 柴田トヨさん。
の本を お昼に人に借りて、、ちょっとずつ、、外のベンチで
読むのが 今はやってる、、。
「空が青いから白を選んだのです」
は強力に グサーっときましたけど、
トヨさんの詩は それをも何もかも時間という名の柔らかい布で
包み込むような楽観さ 刹那さ 愛おしさ、、が
しみじみとあふれてます。高齢者の方が目を閉じて
何を回想してるのか、、とか いろいろ勉強になりますね。
単純な言葉でも
同じ言葉でも
発する人が違うと、、またその人の年齢や視界が変わると
まったく違って その人のものに聞こえるなー。
この詩 すごく好きです。
玉子丼昨日 つくたたのだけど、
沢山つくって 今日は暖めて食べたのだけど
やはり昨日よりもおいしい しかも
今日は 海老かつも かってきたので、、。
カレーは二日目が美味しいといが
玉子丼 親子丼もか!
No.3273