2011年09月04日(日)
おー ワンネス。
ランニング後、
お昼は 銀色夏生さんと その界隈では
有名なチャネラーのエクトンさんの トークショーを聞きに行く。
こんなに立て続けに生銀色さんに逢えるなんて!
20年くらいずっと本の中でしかしらなかった人間としては、
なんてこった!<良い意味で>である。
おまえ どんだけ フアンやねん!、、って話ですが フアンです。
でも これは、あるって知ってから 観にいこうと決めて すぐ予約した。
あのエクトン×銀色夏生 本がよかったし。
ここで よく書いてるけど、、僕も小さいときから、
人間って何で死ぬのか? なんで今自分はここに居て あなたは そこに居て
別々なのか?とか 勝手に気がついたら思い巡らし、、
その後 20年くらいまえ、、かな?スピリチュアルという言葉も
まだなく ニューエイジとか言われてた頃に
親戚をつたって シャーリーマックレーンの本に出逢い、
そっかー! よかった!とおもったもんだった。
そういえば、此間 僕の長いメル友で<三年 ブランクがあいてもつづく>
此間初めて
ご飯食べた Oさん とメールしてて Oさんも そういうタイプだから
シャーリーマックレーンの本 アウトオンアリム の話を書いて
おくったら、、 Oさんの 枕もと
に丁度 その本があって ビックリした! と
返信がきたし、、、 しかも Oさんも エクトン×銀色夏生の本も
俺より先に買って 面白かったと言ってました。
だから銀色さんと エクトンさんがどんな話になるか
単純に すごく楽しみだったのです。
広い会場ギッシリ満席でしたが、 両隣も
前の後頭部も、、女性ばかり、、
あ いた!男子! と 一人 スポーツ狩り後頭部
をみつけ 少しホッとする
話 とても よかったです。
リチャードさんから エクトンさんにチャネリングして
話し出して、、すべては
皆 繋がっていて 一つ ワンネス
の事を 話だして、嬉しかったです。
僕も 元々 別々にみえない ところがある部分あって、
たとえば スポーツの試合とかみてても、、てか あんまみないが、、
たまたま観てても、、
日本対外国 とかでも、、あー 日本人がんばってる
とおもうけど、、なんとしてでも勝て!日本
とおもえず、、
一生懸命練習した素敵な人達、、
どっちも今を輝いて!と 客席もふくめて
一個の エネルギーにおもってしまう
タイプなので。<汗 おもんないっちゃ
おもんいね<笑
リチャードさんが 銀色さんに 色々メッセージをおくってる時に
銀色さんが「うん 私のこともそうだけど 、
今 ここに集まってくれた人も そういう同じ事を
しようと思ってる人が 集まってる気がする だから
がんばろうね」と 言ってくださったのがよかったです。
その繊細でやさしく穏やかな時間が終わるのは あっといまで、
名残惜しかった。<そういえば この辺の話できるのは
親戚の信ちゃん夫妻とか、、あまりいない というのもあるかも。>
いよいよ エクトンさんが どうもありがとうございました。
と リチャードさんの体を抜けていく時の
目を閉じた顔が すごいシャンティーで、穏やかで笑ってるみたい
で、
今でも思い出す。
銀色さん エクトンさん チャンバックさん ありがとうございました!
帰りに、ついに ミラさんに、お会いして
挨拶しもしたけど、、元々小心者で、恥ずかしくなって
ゴモゴモしたとおもいますが、、
きっと お仕事の時は 別の顔をなされてるとおもいますが、
可愛らしい サバサバした いい人でした。
ありがとうございました。
出た後、、 すごく 体がダルイ しんどい、、
実は 今も、、。これ 銀色さんも エクトンさんと
対談したとき しんどくなったと書いてたから、、
それと同じかな?
そのあとは 9月7日の 整理こみの練習を 鍵盤の敬様と。
新曲、、しようとしたけど、、
曲が 今一すぎることが 判明、、これ
歌詞は ハッキリしてて いいのだけど、、ウエーン。
これは 作り直さなきゃ。
ですが、、一度もやってない うふふ の ふ な感じの曲も
やりますぞ!
その後 知り合いの夫婦の 久しぶりの ボンヤリ嫁にも再会したけど
<その お嫁さん 俺の事が好きなのだ、、 僕は
バンドマンの 彼女とか嫁に やたらモテテ
旦那も 俺ならと安心して 微笑んでるから なんなんだ! 汗>
そのボンヤリ嫁に「 やすきよさん なんか かっこよくなった、、さわや
かに」 と言うので、、「うそ? 髪きったからじゃない?」
と言ったら「うんうん そんなんじゃない なんか雰囲気が ドキッとしたわ
ドキッと男って感じ、、」というので 「へー<調子にのって>
ドキッと男って言葉
はやってんの?」と聞いたら 「今私が考えたの」と
言っていた、、、。
でも その 夫婦率いる家族 ますます幸福そうでよかった!
俺も ほめられて あがったし、、、
ありがとー!
No.3207