2011年07月01日(金)
映画と本
映画の日だったし 休みだったので、、
XMENを観にいった。
二人くらい誘ったけど
行きたがらないので 一人で。
このシリーズ なんか好きで 今まで全部
映画館で観ている。
胸に残らないけど、 馬鹿さかげんが、
すきだ<笑
必殺仕事人的な良さというか。
後 小さい頃 夢の中で しょっちゅう何かと
三人くらいで 一丸となって 戦ってる夢を
みてたのだけど、、
僕は すごい念力とか持ってる役割だったので、
それも 思い出すのかもな。
サイキック とかって おー!だけど、、
今ただ生きてること これも
本当は すごい 神秘なのだけど、、
それは
この世では あまり思わないように
なってるのは何故なのかな?
「わたしなんか 何のとりえもなくて、、」
「僕なんて 平凡なサラリーマンなんで、、」という
のは、、変だ<笑 生きて
ること が不思議なのだから。
でも そっか 不思議不思議 と言っていたら
日常が生きられないからかな?
でも 尊い事だって事は 一日一回気づける瞬間があればいいね。
そ
して先日買っ対談本 ECTON×銀色夏生
「変化は、起き続ける」を 読んだ。凄く面白かった。
最初のほうで いきなり、、自分の身から出た錆びなんだけど
生傷が 乾いていくような 気持ち
になった。
ECTONさん!ありがとうございます。
そして
最後 出版社の人が銀色さんに インタビューで
この本を 通して読者に伝えたいことは何ですか?
の答えの所もよかった。
銀色さん ありがとうございます!
ここで 真夜中パソコンの前に向かってる事
も 旅の途中 うん そうおもう。
でも 誰かが 遠く近く そうおもう って 言ってくれる
って 本当 すばらしい事だ。
何でか、、青い星の上に 生まれてね〜
なんで 色々な人に出会うんでしょう、、
答えはでないけど、、 その事自体がね
ドラマだ。
No.3138