2011年02月04日(金)
暗愁の時かもね
今日も 1.5時間くらい
カフェで篭ってたが、前の男女の会話が気になる。
カップルじゃない、学生時代 同級生だった。昔少し 付き合ったかも。、
そして 33歳と言っていた。
女の方が、「ほんと 老後どうしよう、、どうなるんだろ、、
お金ためるしかないよね、、でも 怖い。。 えっ家?あの家は
わたしの名義なの。。でも いつか今住んでる家族がいなくなった
後、、どうなるんだろ、、
ヘルパーさん、、やとってって事よね、、
老後が 老後が、、」
と ばかり言っていた。なんで そんなに怖がってるんだろー
と不思議だった。
老後を考えるってたしかに大事だとはおもうけど、、
33歳で、、そんな〜って感じだった。
まあ ぶっちゃけ孤独死 っていうのが怖いのかな?
誰にも見取られず、、寂しく くるしんで、、っていう。。
イメージで。でも 死ぬのは 死の入り口は一人だからね〜。
看取られても。
俺は 逆に 沢山の人に看取られたくないもん。
そんなの気を使う<笑
孤独がいいってわけではないけど、、
もし そうなったら そうなったで、、想い出がキラキラして
包んでくれるだろうから、
で その想い出は今段階でも沢山あるし、、これからも
キラキラメモリーはふえそうだ。
男も男で「もう33歳か〜 あの頃にもどりてーよ。。」
なんなんだ 君ら!!!てか そんな時期なのかもだけど、、
俺君らより 年上だけど、、
希望に燃えているのに!老後が どうってよりも。
これから、この情熱が 人と関わったりしながら どんな現象が
おこるか”!きっと おもっても見なかった
素敵なこともあるとおもう。
そして 戻りたい年なんていうのも特にない。
今までの人生は、もう十分だ<笑
ただ 残ってる生は、生きていくのが 前より
ぜんぜん楽しい。 生きるほどね。
後 男が女に「最近 そっち<恋愛>のほうは どうなの?」
女「あー いることは いるわよ」
男「えー満足してるの?」
女「えっ 私が?」
男「いや 向こうが」
聞き方 おかしくね?
No.2989