2010年11月26日(金)
細胞が喜ぶ。
自分が悪いのだが、ネルの遅かったから
寝不足で、、すごく疲れまくりながら日中を終える
で クタクタで、、生まれたての子牛みたいな
足取りで、、とは言いすぎか、、
池袋に寄り、、お茶とか しばし創作タイムを設ける!
どれだけ身体的も疲れてても これがないと
生きた気がしないからね。
そういうものが 自分 にもってられるって幸福だ。
日常は 時間あれば それに時間を多く取れる
もし ない場合は 短い時間にバネにして
ならではの濃さでいけるのだとおもう。
今日発売の銀色夏生さんの 「銀色夏生
その瞳の奥にある自由」を読む。
十代の時からフアンだけに、細胞が喜び、、
安心しながら読みつつも 見た事も
ない記事とか写真満載で、あがった。
20年前あたり、、
あの それまで何処にもなかった 写真と詩の本。
あの本を 学校帰り、、<たぶん その日はさぼってないとおもう>
高槻の西武百貨店の 本屋で平積みになって
手に取ったときの事は良く覚えている。
で 買った事も。文庫本だった というのも買いやすかったのかも。
かばんとか ブレザーのポケットにしのばせやすいし。
でも その数週間後くらいから 女子の間でブームになって
あまり 言わなくなった コッソリとという感じで。
で時を経て。
今回 はたまたグッと来ました。
さらに ワクワクやる気がでました!!ありがとうございます銀色さん!
付録のポストカードは つれづれで、、フイルムに、、傷が、、
ついてて 海に若干傷がはいってが、、写真
が 今回 傷がきえてた ところも また!
カフェを出たら 雨だったが
疲れはとれて
帰りましたとさ。
No.2921