2010年07月20日(火)
父親とローソン天国
昨日暑すぎて眠れなかったから
半目で生き抜くと すごい疲れてると日中おもわれ
気をつかわしてしまった場面もあった
夕方すぎは父親から電話、、、え また、、、って感じ
のネガティブ報告、、
いろいろ考えそうになったけど!!わからん、
父親、、昔 親戚のスーパーやってる家にお正月に行っては
お菓子とか両手に沢山もらって 凄くうれしそうに
してたら 向こうから睨み付けるような人だった
仲の良い友達を連れてきて オカネが500円なくなったら
その友達を後で 疑いまくって逆上するような人だった
熱をだしても怒られた、、
あれは 愛の裏返しだった と言われても
子供だったから 絶対わからない 怖かっただけだな、、、
でも 今は俺くらいしか話せる人が居なくて可愛そうにおもう
そして 距離を離れて口をまったくきかない ほうが
今 どういう気持ちにでいるか 何をやりなおそうとしてるか
本来はどういう人だったかよく判る
ものごとから逃げないというすばらしさも持ってる!
それは似てるとおもう”!<なんてね>
でも その問題に関しては 僕はタッチできない
前と同じアドバイスをしただけ
その後 夜道を歩いてると 何にも考えられなくなる
暑い というのと ただ今 時間が流れていってるだけ という感じ
すべての理由は この時間の流れの中にあるし
すべての答えや救いは
この時間の流れの変化の中にしかないのではないか!
とおもう そして暑い
でも ローソンに入ったら 冷房が効いていて
天国〜 と いう気分になり
そこで流れてた ユーミン の 「やさしさに包まれたなら」
カバーで 女性シンガーの誰かがカバーしてるのを
聞いて ローソンを出たら また暑かったけど
それを口づさむ と なんか違う次元にひょいっと飛べたようで
救われる あー 音楽って無条件で救いなんだなっておもう
「目に映る すべての事は メッセージ〜」
という歌詞を夜空に広げて
あ〜 そうやな たしかに!!!
生きるほうをとるなら 自分には負けないぜ
ピーン
No.2790