2010年07月06日(火)
ブラザー?
帰りがけ池袋に寄って道を曲がったら
ソウルシンガーのジュン君の輪郭に似てる人が居るな とおもったら
ジュン君だった、、
ジュン君と偶然会うの何回目であろうか
赤羽よし牛<赤羽にジュン君は住んでない>
バッタリが一番インパクトあったけど
もう今日など、、
えーまじでビックリ!ジュン君!ではなく、、
あ〜ジュン君 うんまあね という感じであった
ジュン君も「いや〜世間は狭いね〜」というから
俺「いや狭くないよ広いよ世間は ただ
勝本さん<プロデューサーの故 ドン勝本さん>
が、、おちょくってると思う」と言う
ジュン君は歌の教え子さんを待っていたらしく
その女の生徒さんがやってきた
なんかイメージと違い 背が高く サバサバ スカーとした
感じの良い人、、少し立ち話したら
元々凄い体育会系の人だったらしい!
生徒さんも「お二人縁があるんですね〜」と言うので
俺が「いやー 体育会の要素が僕にはなく、、
勝本さん一派のように
縦社会的なところが あまりにもないから
時々 勝本さんが上から
おまえも一人じゃないから〜♪ たまにはブラザー精神
思い出せよ と 昔の勝本さんとこの
仲間に引き合わしてくれるんだと思う」と言う だって昔
レコーディングの時勝本さん仕切りの時
の晩御飯 全員 勝本さんの独断で
同じ釜の飯的に アジフライ定職をオーダー 10人前くらい
頼んだときはビックリしたけど 元国士舘だけに!
ジュン君も俺に逢うときっと初心の
毎日 河川敷に一人でかけて
ラジカセで大音量で 敬愛するダニーハサウエイをながしながら
一緒に歌い 練習してたらしい初心に戻れる?
逢えてうれしかったぜ ソウルブラザー<ソウルと言っても
僕の場合 魂> ジュン兄!
ジュンク堂で 又少し座り読みするも
気がついたら、、本をひらいて そこに一センチてまえくらいまで
顔を接近さして 寝てしまっていて
はっとおきたら周りに誰もいなかった
気をつけよう 寝すぎ
No.2774