2010年06月27日(日)
麦芽!唐辛子!縁!
夕方は ドトールで明日の音作業の
準備を少しして
、、その後は、、ドンヨリくたくたであったが
時を越えたあらゆる違う場所で知り合った友達から
又飲み会開いてリクエスト
に答える日が今日で、、
力を振り絞って新宿へ行き
皆と落ち合い
最近お気に入りの大久保のオープン韓国飲み屋へ〜
カルカッタで知り合ったゆうじ〜くん や 若者Mライ
アジア仲間であるが実は彼とは日本でしか会った事ない
しんちゃん&彼女のヒメさん
長年の友であり永遠の妹のようなエツコ
少女漫画家のりょうさん! そして 合コンと思い込み意気込んでいて
違うと説明までした フットサル命の
長年の友やっちん 、、ごちゃまぜ
紹介までして あとは勝手に〜歓談して〜という感じ
であったが ビールは美味いし 飯も韓国料理万歳!だし
皆大人で話もおもしろくって
こっちが、、とても癒され楽しかった〜
いろいろ話したけど 途中からディープになり
えつこが「私 最近死の事よくかんがえる 別に暗くじゃないけど」
俺「え〜 えつこが そんな事考える年になったなんて、、ちょっと
考え深いな〜」しんちゃん「うんうん 俺もそれ考えると夜眠れねー」
若者Mらい「あ、、僕は時々消えたくなります」
俺「あー Mらいはそうかな? って思ってたけど
その気持ちの ある部分わかるよ」しんちゃん「でも 俺も 24 5の頃
そうだった 皆回りはどんどん就職きまってさ 俺当時フリーター
だったから」俺「え? Mらい そういう事じゃないよね 多少今の状況も関係あるかもだけど
それとは又別の次元の漠然と消えたいなんじゃない?でも自殺を
する勇気もないし したくもないし」 Mライ「はい」とニッコリする
俺「おれも一日死ぬこと数十回って考える 恐怖ではなく
いや 実際死がせまったら ひええええ
死にたくねー と思うかもしんないから
なんともいえないけど、、でも どうせいつかは
まあ今世紀で、、
死ぬんでしょう?そこから じゃあ今の選択は?
そう考えて ここは耐えるかとか、、
ここはポーンと行くとか 今をどう生きるかとか そういう事をおもう
そこは目を逸らしたくない」
と言いつつ インドのガンジス河の死体を焼くガートで
共に黙って二時間くらい見学したゆうじくんと頷きあう
りょうさんも「私も 死にたいっ十代の時
思ったことあるけど、、やっぱり家族を
かなしまちゃいけないとおもって まずは自分じゃなくて人で」
と うーん立派だりょうさん!
んでもって別の話になっていつもの話
「20代も、、、30代はまだ少しあるけど
なんか色々散々な部分もあったし苦難もあったけど、、あるけど、、
<でも死ぬ間際に映像としてキラキラとしてそうな
場面は沢山あった時代になると踏んでる>これからだとおもう
40代が楽しみで希望を持ってる
人生はトータルでは 悪くないって心からもっと思うと思うし
もっと人と分ち合いたいし
と言ったら 横のしんちゃんが 前向きだな
〜と胸を打たれて感動していた<汗
やっちんにも「モテタイ〜と全快に思いすぎるより、、
偏った 堂々巡りの
依存とかね<ダサい苦い経験者の僕だから言う>
フットサルを死に物狂いでやって自分一人でも人生を謳歌したら
気がついたら やっちんの良い所を理解して愛してくれる人が
必ず出てくるとおもう、、と言ったら
やっちんが「やすきよさん! ありがとうございます」と又
神のように崇めたてて、、サッカー見なきゃと先帰っていった、、
その後は 漫画の話になり盛り上がったし
しんちゃんって マメで気を使う 彼女とも、
いいおしどり夫婦だし次回から
メールとか中心に回してくれるっていうので 幹事交代!<笑
帰りは ホストクラブの立ち並ぶ店の通りで りょうさんが
「でも みんな髪型でだまされてるわよね
本当にカッコいい人は坊主でもかっこいいのよね」とデカイ声で
言ったから焦りつつもたのしかった
凄い疲れてたけど 生きる活力になった!
今宵の皆様 ありがとう!
No.2765