2010年03月13日(土)
インマイルーム
なんやかんやで休みがないし、、
ハードなのだけど
まあ 楽しいか
夕方は渋谷駅のホームで 駅員さんが
はい進んでくださいと三人くらいで誘導してて
なんかあったのかな と見たら
がたいのデカイ ベテランって感じの
駅員とビジュアル系っぽいファッションとメイクの少女が
言い合いしていた 詳しくは判らないけど
通った時に聞こえたのは 駅員さん「甘ったれんなよ!
死に場所ぐらい自分でさがせよ」少女「、、、さがした」
と言っていた 目は泣いていて 周りの人が彼女の腕とか
肩を抑えていた 駅員さんの言いぷりには愛もあり
少女の目もきれいで 純粋そうで寂しそう
ああいう風な駅員さんが 渋谷に居ると言うのは
なんかいいかもね 少女もビックリしたかもだけど 嫌じゃなかった
はず ドラマのシーンみたい
で もうちょっと見たい気もしたけど
代官山に向かう
去年 「ヒカルコトダマ」というイベントで僕と暮部拓哉 共に
競演した
タイラトシキ君 あの後すぐ手術をして
長い療養生活を経て やっと歌えるようになり
復活ワンマンライブだったので メデタイ!
あのイベントの時は 手術を緊急ですることになり
歌えなかったので、、今日はじめて 歌つきライブを観たけど
お店に入った瞬間にもう始まってたが 暖まってて
跳ねてて カッコいいライブだった
歌い手の人って それぞれ特徴がある
歌のビーム装置を持っていて それをお客さんに
当てる人も居るし もっと観せるに徹底している人もいるし
タイラくんの歌は そこにある空間全体を
おおってしまうような世界がある
発するムードは独特で柔らかくて
いい 歌詞と同じではなくても
イメージが膨らむな!
心地よい 別次元の家 部屋に
まねかれてるような感じ MCで 手術後とか
かなり大変だったのた打ち回ってたんだろーな
苦しくかったんだろーな
というのがヒシヒシと伝わった
でも 月並みだけど その代わりの財産も凄い得たとおもう
一生減らずに使える心の体感の財産だ
ゲストの海老沢タケヲさんの
盛り上げ方 ギターテクニックも 羨ましいくらい
の技だった 人柄も哀愁!
復活おめでとう!タイラくん!<しかも 入籍まで!>
! また治ったし 先でいいから 又同じメンバーで
なんかやろう!
タイラくんの スタッフの方々に ご挨拶をして
何故か偶然観に来てた 栗原君と
恵比寿でラーメン食べて 色々 濃く話しまくって 再び
なんかイベントなどの構想まで
かるく考えて
バイバイする さんきゅ〜
眠しすぎる
寝ます
No.2656