2010年03月01日(月)
バンギャル
学校 毎回先生が違うんだ 今日の男の先生は たけしのお兄さん
北野大さんに似ていたので
この人を演じるとしたら北野大<汗
お昼休みに またもや隣のH君19歳と話す
Hくんが「いやー歌 うまくなりたいっすね〜 うまいっていうか
なんていうか感動するような」俺「感動するって どんな感じ?」
Hくん「、、悪魔的な声とかだせるようになりたいっすね」
俺「悪魔的な声!!!何それ〜<かなりうけた> 低い声で グハハハ?
」と Hくんのフェイバリットロックバンドの音源を
片方しか聞けないヘッドフォーンで聞かしてもらう、、
これって 伝統的なヘビーメタルの進化してるバージョンやん!
ふーん こういうのはまだ息づいてるんか そっかそっかとおもう
悪魔的かどうかはわからないけど、、
俺「でもメタルとか ロック系の人実際 凄い いい人多いやんね」
Hくん「やっぱり怖そうに 悪魔っぽく見えるから余計じゃないですかね
そのギャップが」
俺「不良が河原で犬可愛がってるのにキュンとする系ね
俺なんか 良い人ステージで全面に歌に押し出してるからね、、」
Hくん「そうなんですか」
俺「、、たぶん悪い人じゃないけど、、
でも むかつく感じとか うざったいところ
も見せると、、偽善者ー!って言われるかもね ハハハ
女の子のフアンとかいるの?」Hくん「えーバンギャルっすか?<初めて聞いた言語バンギャル>いないっすよ〜バンギャルはいいっすよ
やつら暴れたいだけだし、、僕は男に共感してもらいたいです」
と言っていた で 話が何故かパンクに進み
僕の友人のパンク中山の ストロボラッシュの
感動秘話を話したら Hくん「やばいっす〜それ観に行ったら
泣くもしれません!」と言っていた
<中山〜 昨日飲み会行けなかった分バンド宣伝しといたぞ!>
俺「あ後15分 マックで珈琲買ってくる」
Hくん「あ!俺も 何も食べてなかったんだ! 話夢中で忘れてた」
と同じくマックに行っていた
この感じの日々もそんな長くないので
貴重だし 有難いので
眠いが 大事に過ごそうと想う
No.2642