2009年10月27日(火)
昔の自分がオーイ”って言ってるような
なんだか物凄く疲れたけど
夜は曲つくりちょっとと、、業務連絡と
ヨーガとランニングと
鍵盤指運動だけはやる なぜ?って
これをキープして生きると ポジティブになるからねん#
と 今日はこれくらいしかネタがないけど
今日起きて なんとなく昔の日記を
アトランダムに読んだら
2001年5月に書いてるのをボンヤリ読んでたら
なんか おお!って他人の人の言葉のように読んで
元気がでたので おののく、、だいたい
日記読むと ほとんどの日が記憶に残ってる派
なのだけど これは忘れた、、
それでもって こういう事って
最近 これって そうかな? そっかそっかと
思ってることを もう既にこの頃知ってたのかな〜なんて
おもって、、!でも これってきっと
パッと思いついたのだろうけど
それを 体にはきっとねじ込んでないね
思いついただけ、、でもまあ昔の自分に救われた感あり!
<そして この 徒然なるままに、、の日記は
当時はストックできなくて、、消えていって二度と昔のは読めない
と思ってたら これお客さんの○ちゃんが
自分のパソコンに保存してくれてたのね
だから 此処でも掲載をできてるのです#
それをメールで教えてくれた時はありがたかったサンキュー>
では この↓の文章です”
「2001年5月3日
の日記より」
●最近の自分のテーマがわかったので
紹介 いたします
それは「不幸すぎず幸福すぎず」と言う言葉です
少々ベタで割ぽう着の泉ピン子でも浮かびそうですが
これにきずいたときまさにピン子という名前のごとく
まじで「ピン」ときたのです
幸福のなか不幸を覚悟しなきゃいけないし
不幸のなか幸福をみとめなければいけない
このバランスをいかにうろたえる事なく
依存せずに生きていくかと言う事が大事だな
と 思っちゃたのです「お 哲学的」
グッと若いうちは 幸福に無理にしがみつこうと
したり 不幸に依存したりしがちですが
幸福→不幸→幸福→不幸→幸福・・・
と言ったような この繰り返しは
大きくわけると5年たんいかもしれないし
細かくすると5分たんいで
繰り返されるものかもしれない
きっと人それぞれだと思うし 時期でその
浮き沈みの度合いは違うと思うが
これはきっとどんなどえらい人だって
貧しい人にだってあるものだと思う
ただ 楽しそうに日々を生きてる人や
何か成し遂げてる人は
この流れに目をつむらない人だと思う
すべてが幸せなんて言っている人はウソくさいし
どん底でずっといじけて暮らせるほど甘いものでもない
この繰り返し2のはざまに
人生の大事な樹液みたいなものが詰まっている気がする
No.2510