2009年10月17日(土)
秋にふむふむ
昔ながらの友達にメールしたら
精神的に落ちてて 今とてもじゃないけど、、
っていう メッセージが返ってきた
なんか凄いショックな事があっての それなら
別だけど いろんな小さい事が積み重なって
どんどん元気がなくなってていう流れのものだろーね〜きっと、、
だから 親鸞の言葉を書いて返信しておいた<汗
じゃあ友達が 今度 親鸞よもーかな?って返ってきたけど
でも、、親鸞本人は一冊も実は本を書いてない
ただ親鸞について書かれた本は五万とある
どれを読むのだろう、、
何か薦めようか
インドの和尚が
「笑う」っていう事ほど 無にちかく尊いものはない
って本に書いてて へ〜って想いながら
たしかに笑ってる時って 何もそれ以外考えてないし
フアンのマッチャンの笑いのポリシーの事を重ねてみたりしたけど
でも たまのたまにテレビを観たら
もう知らない芸人さんだらけで 笑いがブラウン管では巻き起こっており
凄いな〜っておもうけど
「悲しむ」というのはね、、、 再現ドラマのような
苦労とか親と子の お涙頂戴!的なのではなくて、、
もっと 理由が良く判らない 言葉に出来ない
空しさ空洞 みたいなの
それを シッカリ見つめて
そして それを許して 愛してあげるのは
自分しかないという事
その尊さ そこから深まるもの そういうのって
学校や会社じゃ教えてくれないもんね〜
でも 多かれ少なかれ生きてたら出逢うものだし
その大事さは 計り知れないのにね
ふむふむ<自分で まずは うなづく>
No.2498