2009年08月20日(木)
子供三人暮らしの時代
日中は家でダウンぎみで
のたれ寝てました〜
疲れてたのかもね
でね 何もしないと決めつつ
ゆっくり昔読んだエッセイの グッと来たところ
を拾って読んだりしてた
そしたら又もや 中学からの親友 悪友Tから電話があり
Tの話を一通り落ち着いて話を聞いて
その後 当時小さかった弟のマー君
が 介護の仕事が続いてるって 話に そうか!それは良かった!
と思う 僕が中二で マー君が小二くらい?の時かな
よく Tの つぶれたスナックの二階のあの家に ショッチュウ
入り浸ってたから Tとマー君と3人で暮らしてたような
時代があったもんね
Tママは でかいキャバレーへと
夜は出勤してたから 夜は三人で
ご飯食べたり テレビみたり、、
マー君は当時 腕白&やさしい子だったが
年月が過ぎ 大人になって 一回逢った マー君は引きこもりぎみ
で 力なく笑ってて
そっか〜とおもったけど
今は又 そうやって又働いてるってね〜
きっと 引きこもってる時に 自分なんて何の役にも、、って
いう思いの中で居たのかもね
役に立ってるという想いの有り難味が判るのかもね
実際大変な仕事だとおもうけど
凄いなとおもう Tも 色々幸福そうで何よりであった
今から 伊丹十三監督のの「スーパーの女」
観つつ 寝ます
伊丹監督の映画7割くらい観たが 今自分の中では
第一位で面白いし ドキドキする
まあ この話は又
No.2436