2009年07月16日(木)
回想いったりきたり
あまり良い感じに撮れてないけど
ここの円状カウンターの鰻屋&飲み屋は
いつも 物凄く人が入っていて夕方17時半くらいから
満席状態で きっと美味いんだろうから
そのうち 行きたいもんだ!
というか この辺は珍しく夕方の賑わい方が美しくていい感じ
深夜は キャバクラや風欲系のプチ歌舞伎町になるのだけど
その前 日が暮れたあたりから 盛り上がる食堂 レストラン
すし屋 飲み屋 何軒あるねんって感じだ
がお客さんがちゃんと入ってるから、、なんか ご飯は
ほとんど外で食べるらしい台湾みたい
な文化が此処には根付いてるかなーって思うほど
でも 此処まで それが良い感じの街は始めてかも知れんな〜
そして ポスターのピンク色のユニット夫婦は
林屋ペー&パー子さん 此処のご近所に住んでると
タフガイ原から聞いたけど 赤塚不二夫さんの漫画から
そのまま飛び出してきたような シャンティーな
風貌と信念の愛は 幸福になりますな
しかも 昔パー子さんが三谷幸喜さんと本で対談してるの
読んだときは普通の控えめな奥さん
で ますます良いな〜と思ったもんだった
その文庫本を読んだのは たしか、、
http://yasukiyo.daa.jp/diarys/sfs6_diary/200308.html
6年前の夏でしたね 8月12日でしたね!
残ってるわ”<笑 たしか この日は元気がちょっとなくて
これ読んで癒されて 次の日は 群馬でライブで
WOLとか司とか と また生きるのが面白くなったな
勝手なもんだけどね
それにしても こうやって
残せるのは 良いのか悪いのかは判りませんが どっちであっても、、
まだ書くと思いますけどね”
「管理してくれたレボちゃんや 今管理の上地くんや
見てくださっれる方々 ありがとう!」
おっと 話それたが
夕方は ヨーガ道場へ
桜井先生の声は なんか部屋中から響いてるような
インドの神さん&母みたいな声で癒されるのだ
歌手でいらっしゃるみたいだし#
歌も一回聴いてみたい、、まあ 一回もそんな話をしたことないが
人見知りの上 場がクールだし それはそれでいいし!
帰りは 近所の 歌広へ
歌広って 入り口から歌広の匂いがする
ドリンクバーの 甘いメロンみたいな匂い そこがかなり
特徴だ
八十年代の曲ばかり わざと僕は歌う
渡辺美里の「きみに会えて」て曲
どう考えても名曲だな って
おもった この曲大阪時代 アホ面で
夢想しながらあこがれて聞いてたもんね”
小室さんの曲 あまり上手くうたえんが、、俺は<笑
No.2391
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