2009年07月14日(火)
同期の桜
夜は 演歌を命がけで愛している
友人YUちゃんが 誘ってくれたので
靖国神社のみたま祭りの演歌ステージを観に行く
色々やることやってから後から行ったら
もう始まっていて YUちゃんは何処かと探したら
一番前の ど真ん中に居て
客席の中心軸みたいになっていた、、
靖国神社 初めて実は行ったのだけど とにかくデカクて
驚いた、、そして次々に歌われる
大御所演歌歌手のかたがたの歌声は
祈りのようで真夏の夜空を伝って
この世とあの世両方に響いているようで
思った以上にひきこまれて良かった
高校からの親友 芦内のカラオケ18番
は 何故か「同期の桜」なのだけど
本家本元の
三島敏夫さんの歌が聞けて 感激だったが
三島さん82歳で 歌詞が途中で飛びまくるのも
毎年で その分客席のかたがたが歌ってたのも
良かった 今年こそは歌いきる
というのが生きる活力なんです 三島さんは!
と司会の方が言っていた
ものすごい数の 提灯やボンボリの灯りが綺麗で幻想的で
色んな人の絵とか 字も飾ってあり
祈りの歌を聴きながら それを一人ウロウロ眺めるのが
楽しかった”
そして「遊就館」は今日は閉まっていたが 時間を作って 行って
ジックリ観てみたいな と思った
帰りは鮎の塩焼き食べたり YUちゃんのお友達らやと
しばし屋台の中の海の家みたいな
場所で ビール 焼き蕎麦までご馳走になり
楽しかった 外で食べる焼き蕎麦って美味しすぎるな”
トークが面白すぎて 腹がよじれるくらい
笑わしてもらったり きっと楽しそうだけではない
色々乗り越えてる
、、でもノホホンとしてる
カップルの 素晴らしい愛が見えた<ほんとうに>
りで関係ないがグッとなり 明日は普通に
早くとも なかなか身になったグッドな日であった
今日の皆様 ありがとう
No.2389