2009年06月16日(火)
夕暮れのシーン
帰りがけは あのロックな宝の島のリサイクルショップ
のおじさんが店の前で椅子に座って子供たちと話していた
その光景が夕暮れの中 人情ものの映画の一シーンのようで
良い感じであった
外に出てた小さなテーブルにはお酒のトックリなどが
乗っかっていた、、、<汗 売り物かも?
でも あの叔父さん 誰であっても態度が同じなんだろーな
子供でも偉い感じの人でも その辺の野良猫とかにも
対等でデュアリティがとれててブレナイ
でもその事について私はそうしているからたいしたもんだ
ではなく普通にそうなのだろう
前の家では背虫爺さんに注目していたが 今は
この叔父さんに目が離せない そして、、あるいみ聖者だとおもう
それにしても いまや心のアイドルはスターは
アーチストからヒーラー ヨギ 御釈迦さん
この世にもあの世にも
有名無名関係なく たくさん増えててどうしようか?
という感じだが その中に何か一環したもってあるのかもしれない
な まず考えると、、神聖さというのがあるだろうな
それは 宗教だけの枠でもなく 善人いうことだけでもない
神聖さがなんか 瞬間的に出て後光が出てる感じか、、
それは 表現してるときでも、、
お弁当作ってるときでも お祈りしてるときでも
いいのだけど
帰ってきたら 友人客はドアを締め切り 爆睡してるもよう
物音ひとつしない、、
昨日新しく 借りる家が見つかったぽい
ほっとしたのであろう
夜は韓国冷麺
No.2357