2009年04月22日(水)
出てくるわ 出てくる
相変わらず 引っ越し細細作業
なるだけ 懐かしい本とか写真を見始めたら
キリがないので 辞めておこうと律してはいるが
ついついというのはある↑
これは 旅先で出逢った旅友の
連絡先書いたメモなど入れてたビニールケース
アンコールワットの手前の屋台の前でシツコカッタが
物乞いのカワイイ女の子がくれた 絵と文もあった、、
夢ではなかったのだなと想う
後 この薬はきっと 霊鷲山のあるラージギルの日本寺
の庵主さんに お腹壊しまくりで夜中ころげまくりの
時に貰った 抗生物質だ、、、驚き、、庵主さん!
相変わらず瀬戸内寂聴さんに似てるのかな 元気かなー?
この数々のものは 持っていこう!
マザーテレサのプロマイドも!あるではないか〜
こないだ マザーテレサの本も出てきたので
インタビューのところとか読んだけど
カルカッタの道端で死にそうな人たちを
死を待つ部屋に連れてきて
一番マザーが その意識もモウロウとしている
人達にしたいことは
「あなたは 今必要とされて ここに居るんですよ」
と教える事 もしも あっちの世界で
神が貴方を待っていたとしても こっちの人間達も
あなたの事を想ってるんですよ
この世で一人ぼっちじゃないんですよ」
って伝えることが一番だと書いてて
両側の愛に包まれるのなら それは凄いことだと想う
こう書くと綺麗な世界だけど マザーテレサはけっこう
江戸っ子っぽく又は河内っぽく「おい おまえ しっかり」
と声をかけてたというからね!
でも やっぱり貧しい国でも先進国でも関係がない事だ
なと改めて 奇麗事ではなく 現実的に
胸を打つ
後 上京当時の昔作ってた歌も歌詞の清書も綺麗に
捨ててなかったのね
恐々おもいながら ちょっと読んだら
ほとんどが どないやねん って感じだが
たんまに これいいんじゃない 逆に なるほどな!
と学んだりする”251番目の色って歌とか今も歌えるな!って
誰もしらんか!
後 タイトルで笑ったのが
ショーケン<借り題> まったく記憶にない恋愛の歌だった
ショーケンの何のイメージだったんやろー
後 DDIのピッチの請求書も、、
キュンときた<汗 これは捨てよう
No.2295