2009年04月20日(月)
大現実の向こうに
昨日の日記 まだ完全に酔ってる朝に良く書いた
なとおもう 赤ワインがぶ飲みだったから
好きなのだけど頭いたくなるねんな
そんな最中に書いてるとはね
でもって寝て起きて気だるい中引っ越しの細細作業、、
この調子なら永遠におわらんぞモードなる”
でも落ち気味なのを
バネに方法を考えて電話したりして
目処が立ったので良かった
引っ越しって、、荷物重いしかさばってシャーなくて
ここまで引力とか物質を これぞ現実なんだと!
マジマジと痛感させられる事もそうそう、、ないとおもう
でもその現象に気をとられていると その奥の
実は でもすべてが無常なのだという大事な真理
が眠っている事を忘れるけどね
悲しくもないけど 二度と戻れない
なんだな〜此処には この今には と
だから大事なんだと想ったりもする〜
でもね 去年の夏の叔父の家の引っ越しに比べたら
こんなの屁の河童だ あれは死ぬほど暑い夏だし マンションの5階の往復
一人ゴミほりで100回以上で本当 どんな奴隷のカルマが残っていた
のかと想うほど でも
お婆ちゃんが押入れに溜め込んでたものだらけでとか
仕事道具とかね でも捨て終わったら なんだかスッキリして
その後 その時に頂いた
身内バイト料金をつかって ただ生活に消えるのではなく
なんか おもろいことにつかおうと!
で 富士山にのぼってんな
No.2293