2008年11月28日(金)
タックンのお父さん
口内炎 だいたい完治へと向かう 痛くない!うれしい!
醤油も御酢もマヨもなんでもござれで夢のようだ!
時間が流れる 無常ってやっぱり有難い
最近何故かたまに思い出すのが小2の時 大病で長期入院してた
時に面会はたしか週に二回くらいだったとおもうけど
僕はもう小学生だったけど もっと小さい子供も同じ部屋にいて
色白でお金持ちの坊ちゃんぽい
当時4歳くらいだったタックンって子とお父さんの出来事”
面会日にタックンが甘えて自分のお父さん
<古谷一行風>にパパ来週は誰よりも
早く来て!とか言って約束してたのだけど
次の週の面会日に4階の窓からタックンと二人で タックンのパパ来るかな?
と待ってたら 約束どおり一番のりで 駐車場から出てきて
サングラスをかけて
もう奪取でオモチャの
紙袋さげて手を振って笑って向かってくるシーンを
憶えていて思い出すのだ”
タックンは勿論大喜びだったけど お父さんも 心底人に必要とされてる
あの瞬間 さぞ幸福でアドレナリンが出ていたのだとおもう
やさしいお父さん!というイメージだけど 本当は
タックンに必要とされてる事でお父さんも貰ってたのかもな”
無我夢中な生きてる意味を!
、、別にだから何がどうではないが 何かいいシーンで
思い出す”もしかしたら一番 部外者の俺が憶えてるかもな<汗
しかも数年後 再会したタックンは 太って物凄く
悪がき風になっていて驚いたけど”
あ 家のお父さんも たんまに来てくれてた
渡哲也っぽいサングラスかけて 爪楊枝くわえて 風な感じで
No.2135