2008年11月18日(火)
平凡?いえいえ 貴方は神秘
渋谷へ♪
なんだかとてもありがたい事だなーと想いながら ぐっと
帰り道のお天気な通りを歩く”
そしてセンター街のHMVへ立ち寄る 今日はマッキの
新譜が売ってるはずだと想い!
てかCDって何故発売日の前の日に売ってるの?
まあ 有難い事だけど〜
個人的に此処最近、、ヤッフォ!!
という気持ちになる文化に忙しい嬉しい!
そして渋谷のスペイン坂にある10年前から好きな
カフェ「人間関係」で 珈琲とかスコーンなど
も用意して準備周到でCDウオークマンで聞く
うーん 今度はこういう感じカー!!
昔 映画監督の黒沢明さんがメーキングビデオとかで
言ってた事だけど 映画の一番
の醍醐味って 凄いお金かけて
こりに凝ったシーンではなく、、実は次の場面に移り変わる時の瞬間なんだって言っていた部分を感動したのを覚えてるけど、、
アーチストの人も 次はこの作品です〜と提示して切り替わる
間に何かがあると想う それは0.2秒後かもしれないし
1時間後 1年後かもしれないし 10年後かもしれないけど
その とにかくその間に何か秘密があり 重要なんだと!
言葉で懸命にあらわしてるものの合間の
沈黙に実は一番の大事な事があると言う事にも繋がるね
そんな事を思い出した”” 一曲目の
「TARKING THE CENTRAL COURSE」
発売日前日にしてすでに凄い名曲だと想った
「僕の今いる夜は」などもドツボ!<良い意味で>スコーン
もって 踊りそうだった、、
そしてやはり この声 の中に神様がいる〜
皆 この神様に逢いたい訳であるから フアンはなにが
どうあれついて行くんだと想う
フアンなので応援してます”
その 気分のまま 自分の詩作りなどしてたら 暗くなってきた、、
そしたら 前の席も後ろの席も ロックバンドマンの男?と
彼女と言う取り合わせだった、、 男が音楽や夢を語っていて
その同じ夢に寄りかかってる頷く
彼女のその普遍的な姿は なんともいい感じで
ここはロンドンか、、という気分で
横目で眺めたりしつつ &恩師の勝本さんの一派の
リオさんやユキさんにも久しぶりに電話した リオさんは ソウルBARを
神戸でオープンさせてるそうだ!! 関西にライブで
帰ったら行こう!!<2月くらいかな> やはり勝本さんの一派って
皆 余計な事はどうでもいいと言う感じで皆
男らしくサバサバしてていいな〜これぞソウルフル”
そして 池袋では ホクホク合流して讃岐ウドン&チャイまで飲んで
帰ろうとしたら 横断歩道で、、、、
まさに勝本さんの弟子のソウルシンガーの
ジュン君に、、バッタリ逢った、、<汗 さすがに鳥肌
ものであったが でも驚いてもいけない
何故なら 平凡であれ何であれ 今この星で生まれ 生きていて
出逢ったりしてる事こそが もう神秘なのだから〜
皆 元気でよかった!!
勝本さーん!
No.2124