2008年11月17日(月)
杉並想う
↑深夜デニーズにたちよったら、、こんな手製の
看板が、、こ これは 本気なのか?狙ってるのか? ...がいい感じだが
どんどん11月も 過ぎていく
今日といえば、、また昨日 花小金井だとか高円寺の思い出を書いてたもんだから回想が爆走していたのだった”人が大事だと身にしみて思ったのは
結局20代も後半のあのころからだろーなという事
けっこう 焦っていたから さりげなく酷い事、、まったくもって
自分だけが救われたいというアクションを平気でおこしていたしね
まあ 今だって完璧ではないけど 結局そういうことをして誰が
一番それを憶えていてずーっと背負うかというと自分なんだしね
忘れたふりはできるけど本当は忘れられない
昔 上京したばかりで知り合った業界系の人が
「世に出るためには 今付き合ってる友達とかみな縁を切らないと
いけない」と言っていたけど 昔の芸能界とかってそういう事を
言ってたんやろね〜 でも ただ若く欲にまみれてた俺は そうか そうなんや!と思って情けないもんだけどね、、、 仕事仲間でも
友達でも恋人でも 夫婦でもいいけど
本当につながってる人というのは 良い時も悪いときも同じなんやね
それは お金にはかえられない〜 この世を去っても持っていけるものだ〜
それを 色んなパターンでみなに教えられたのも、、あの時かもしれない
だから若いのに 一番大切な事をすでに知っている人を垣間見ると
それだけでまず おぬし凄いなーって思うもんね
高円寺に流れ着いたあの頃 ギターのメキ君に偶然再会して
いろいろお世話になったりしたし! で飲み屋につれて行って
もらい偶々隣の席だった
ミュージシャンの梅津君が CD完ぱけ 打ち上げをスタッフの人と
していて 状況もそれほど把握してなく しかも
初対面なのに「君これからいろいろ
あるだろうけど でも今いる友達は本当に大事やねんで
大事にしーやー」と熱く言い 「は はい」と引き気味だったとおもう
後 ウオーターオブライフやその仲間たちもそうね
ふんふん
って まだ黄昏るには はやいんじゃって<汗
しょうゆうこと””<村上ショージのギャグ>
No.2123