玄関はリバプール　ＢＹムトチャン宅

夜は音製作で武藤さん宅に久々に行く＜此間行ったか、、
でもあれは一瞬だったので＞ショーン＜猫＞にも久々会えた
ショーンはやっぱり俺にナツキまくりで好きみたい　こまったなー＜笑
猫が又ほしくなるではないか！絶えてるのに＜笑
で　急遽ギター健もギターお助けマンとして来て頂いたり
一人で途中で抜けて　サイゼリアで詩練りをしたり
そして　その後は武藤さんと語らってしまったり
この先の地道にも切り開こうとしてる事に対しての　厳しさ＆
教訓などを色々貰った気がする　もっと
真面目にもっと熱く　もっと行動的に　やっていこうと想った”
そして　明け方僕のリクエストで聞いた
武藤さんがアレンジした　山沢大洋さんの
アルバムの近藤房之助さんのMagic in your touchの歌声は
突き抜けすぎていた、、愛も悲しみも良いも悪いも、、
これまでもこのさきも
何もかもヒックルメテ　ＹＥＳ！といってるような何処までも
大らかすぎるナイアガラの滝に
かかる虹と光のような歌声だ”単純に感動しました”
また　下北の房之助さんのバー　ストンプに行きたくなったなー
あの懐かしいストーブのような匂いがするブルースバー
あそこは昔世界で一番気持ちよく酔えるお店だった！って　三回
くらいしか行ってないが、、どれだけベロベロでも基本我を
忘れる事はないのだけど〜あそこで飲んだら　気がついたら
住友銀行？の前のベンチで目がさめた事があったもんな　
懐かしい”＆武藤さんが「やすきよ　関西だったらこれ知ってる？
俺この歌小さい時に聞いてトラウマなんだよね」
と聞かしてくれた　チコタン　という歌〜
関西弁の歌がストーリーになってる
合唱曲、、知らなかったけど、、凄まじい切実な展開で驚いた”
でもすんごい　面白かったけど

武藤さん！　健＜代表として＞！貴重な時間とエネルギー
をありがとう！！

そんな青春のような今日を　
きっと忘れませぬ

No.2054