2008年09月01日(月)
象さん違う
夜は3年ぶりぐらいのTが突然此間ライブに来てくれたので、
おー!!といい 約束して飲み語らいまくる というか飲みまくる
<久々に沢山飲んだ>
しかもマンションが大久保の近くなので
夜は職安通りなどを徘徊しようとしたが
酔いすぎていて引き換えした まあ元気で生きていて何よりだった
Tはただいま人生の壁にぶつかり中だったので
そういう人をアラユル角度から物の見方を提供するのは
実践で得意中得意中なので うざいオッサン風に
話しまくる 救われた用だった<笑
割と何でもソツなくコナセて生きていける
人が壁にブツカルの時はショックみたいね”
おれなど幼稚園から壁だらけで...根拠なき自信満々さ
なのに人並みの事が人並み以下にしかできなくて..しかも例えば
幼稚園で弁当がくばられて それが象さんの絵柄の弁当箱で
配られても何故か、、一人だけ違う顔の象さんの絵なのを受け取って
「やーいやーい」とどうしても言われてしまうタイプで...
今ではそれは個性的とか称えられてしまうかもしれないけど..
ベビーブームのしかも ガラ悪し河内地域で
このキャラで生きていくのは大変だったのだ...
あのころに比べたら 今自由なのである意味まだラクかもしれない”
他にも その後から この今まで、、壁ありすぎながらやってきたけど、、
でもニッコリ笑って歌って今も健在なのは
ありがたいことだな そこで培ったものは今も今後も
作品や性格に生かせるだろうし
これは 跡で力となる自然の摂理様の愛情なのかもしれない!!
<もっと大変な人は五万といるわけだしな>
そんな事をTには言っておいた<汗
そういった意味でもライブをやり続けるって良いことだ
元気な限り 誰かが胸痛んだり、、懐かしくなったりしたときに
気取らず いつでも何かの形で門があいてる自分でありたいとおもう”
気取ってもしゃーないし今更<笑
No.2043