2008年07月28日(月)
チベットチベット
前からずっと観に行きたかったドキュメンタリー映画「チベットチベット」
インド友Yを誘って渋谷東急本店の奥地まで足を運ぶ
感想は細細書かないけど とにかくいろんな意味で
観てよかった映画だった”インドで知り合ったチベタン
が暖かく好印象で 数ヶ月前 ラサの暴動が起きて その
ちょっと前に前世にチベットに居た事があるとか言われたりで、、
その後 映画セブンイヤーズチベットを観て感銘し
なんだか人事とは思えず でも何も出来ず 朝晩短く祈るだけな
のだけど、、何も実際は知らないのだから、、
ここで学ばなければ何じゃらほい おまえなんぞ だもんね”
凄まじく悲劇な歴史でした そして同じく今でした”
でも可愛そうなチベットを僕らは
観ている”で済まされず 僕ら日本人も昔同じような
どうかんがえても変な事を正しいとして
同じアジアの別の国ににしていたのだという事をつきつけられたしね、、
親も居ない道で暮らすチベットの子供達の荒んでいるけど明るい
笑顔が印象的だった 悲しみも苦しみ
も最果てにくると泣いたってしょうがない
事をもう知ってるんやね 子供やのに、、!
そして チベットの空は美しいなやっぱり!!
娯楽の部分としてはは 旅好きとしてはウズウズする陸路を車で行く
旅のシーン おー香港 モンゴル チベットにいきたーい!
と心で叫ぶ、、
このたった今も ヒマラヤを何日もかけて
歩いて亡命してる 本当に寒さと命がけでチベット人も
居ると想う そうおもうと俺など
甘ったれているが、、この日本もアル意味 見えないところでは
わけが判らないくらい過酷なところもあるしね しかも実態ないしね、、
でもこっちも生き延びるからね”!!
オムマニぺメフム 祈り 続行します”
Yも観て良かったーと言ってたので良かった!!
帰りは 年下だが かしこいYに「実際
何で ああなったの?」
と聞きまくり教えてもらい そっかーと学んだ ありがとー””
No.2006