2008年07月26日(土)
キャンティー
髪などを切り損ねる
外は 近所の団地の中のお祭りらしい 浴衣を着て歩いてる若者のと
おっちゃん おばちゃん 太鼓の音が鳴り響いてる
ここの方々って 東京なの?ってくらい
チャキチャキではなく おもっきり気が抜けているところが
特徴なのだけど 結束もあるんだー という感じ
山崎パンの背虫じいさんも 完全カムバックか!
しょっちゅう店に居て きっと娘さんと想うあの一見キツソウな叔母さんも
お客さんと話してて いい笑顔カムバック! やっぱり淋しいかったのねー
前は背虫じいさんをお荷物って感じの 扱いかたが目立ってたが何となく、、
失ってから判るものか、、 それって 戻ってこない事も沢山あり
別の人やバージョンで繰り返させらる事もあると想うけど
戻ってきて良かったねー 叔母さん!! って俺は暇なのか?
いや 3秒くらい前をとおるだけ、、
駅前のマックでは読書&アイデアだし 本は「キャンティー物語」を読んでた
老舗のイタ飯屋”
昔からユーミンとかが本で書いてて 憧れてたのね 伝説の支配人のご夫婦が素敵で神々しかった 素晴らしいエネルギーを
持って,,凄い天才著名人の素顔の心や
その頃はまだ無名の人達の才能を育て つないで”
駆け抜けるように生き抜いた人達だったんだと感動する
写真が又良かった、、”
去年か夜に車でラーメン屋に連れて行ってもらうとき
に偶然キャンティーの入り口を観て 古かったけど
ここか、、!と静かに感動したな
そういや昔六本木で
初めてカプリチョーザ友達につれてってもらい
ニンニクとトマトのパスタと温野菜を食べて いたく感動して、、
大阪帰った時 大阪の長い女友達に
「おまえ 知ってるかーカプリチョーザって
いうな すんばらしく美味いパスタ屋が
東京の六本木にあってなー」と言ったら
「そんなん 大阪にもとっくにあるわ !!今ごろ知ったん
あんた あほちゃう!」
と言われたのだった、、
どうも阪神魂にふれたらしい
No.2004