2008年07月17日(木)
押入れからお釈迦さん
病院の待合室<たいしたことない>で
本 「ホームレス中学生」があったので 待ってる間に半分くらい読む
すごい”本当の話?って感じの切実さだけど
どこか作者さんの少年時代が落ち着いてるのは 無茶苦茶の父親を持ちつつも
考えられない状況の中、、
お母さんはきっとすばらしい人でお腹にいるときから まんべんなく
作者さんに愛情をあたえてたからかもな って思う
そうじゃなかったら 恨みだけの人生をおくってたかもしれない<推測>
半分しか読んでないので お母さんは何処に居るのか生きてるのかも、、
わからないのだけど、、
今度 またここに来たら読もう
そういえばパンク中山から電話があったが、、最近なんだか連絡くる<笑
ほとんどロックな話だったが
「逢坂さんって ずっと一人でやってて すごいね
普通だったら ある段階でやめんじゃん」 という事を言っていた
すごい というのは変換するとアホなのであろう
まあ ホームレス中学生に比べたら ぜんぜん楽勝だけど
でもこっちは自慢にならないけど、、月日が長いもんね
しかも いざと言う修羅場のときには励ましたり
慰めたりしてもらえる現状はなく いつだって無音 沈黙だぜベイビー”
なので 強くならざるえないのだ
きっと 定年後の いきなり目の当たりにする無常や孤独
に怯えてるお父さんがたの難関は先に超えてしまったかもしれない
<仕事で培った汗とか 技術とかは僕には まだまだないけど>
だから その先が見えてきた これからもっと見えると思う
そして 人のありがたみもますますと!
&基本は変わらないとしても
不思議な現象もおきてきている これは通常に生きてたらなかっただろう
そういったものの中で頭ではなく体感で得たものが
先で彷徨う人の心の何かの役にたてばというのが願いであり”
あら カッコつけてるかしら? まだまだ青二才のくせに”
でも本当
↑は 押し入れ掃除してたら
インドのブッタガヤで購入した 菩提樹の欠片に彫ったお釈迦さん
だ” 友達に全部あげたと思ってたけど
二個あったので嬉しい THAIのタクシー トゥクトゥクは
江村の信ちゃんの引越しの時 捨てられそうな
感じだったので 貰ってきた ビールの缶で出来てるよ
No.1993