2008年06月28日(土)
ラチとライオン
今日は梅津氏↑のところで音源制作 此間より数倍捗ってなによりだった”
たぶん知らず知らずに梅津くんの
真っ当な考え 真っ当中の恋愛感?<少なくとも俺よりは>
などの思考があんなまり話さないが 俺にも入ってきてるんだとおもう”
梅津君とやったら おもろいかもって曲に思いつく詩の世界は”
凄いラブソングだからだ”本来の俺の痛々しい、、
切実さがかなり引っ込んで隠れるというかね
あー こういうのもいいな と面白くやってる
例えば崖からオチたら窪みがあって助かったが、、
その後 どうしよう、、と思いつつ
そこに咲いてた花が凄い綺麗だったって 言うのが俺の世界だとしたら<笑
実は そのしたが石段になっていて 降りていったら
凄いシャンティーな集落があって そこで恋におちて
家をたてて暖かい紅茶を二人飲みつつ
見渡す景色まで辿り着けるというかね”<笑
やっぱり思考って入ってくるんやね
で ↑の「ラチとライオン」って絵本 梅津君の家で
みて 物凄く気に入った 個人的には星の王子様より絵は好きだ 特にライオンの尻尾が、、
梅津君もフェイバリットらしく お洒落ピープルと奇人浪花節男
に意外な接点 が、、あった””音の面白い化学現象を
これからも期待したい ナマステ そんなビビたる進化の
今宵に乾杯”
No.1974