2008年06月21日(土)
一ミリづつでも
どんよりと雨 歩きながらも眠い感じ”
でもMP3プレーヤから流れる歌の音色はいつもより軽くなく
ぐっと深まって聞こえて 昔レコードで聞いてた感じに似ていて
いい感じだった” 外で雨がシトシトバリバリ言ってるからかな?
耳の中が若干湿ってるからかな?
夜は閉店一時間前のジュンク堂書店で
読みたい本を読む”ヨーガの我がゴッド師匠のシバナンダ先生の
愛弟子のチバナンダ先生の本とか
僕が教わってる眞知子先生の師匠はもう一人の愛弟子の
サッチダナンダ先生” この先生は真理を伝える
例え話のセンスなどの才能が凄くて後にアメリカで
大人気者になってしまってインドにかえしてくれないほど
だったらしいけど このチバナンダ先生は
師匠のシバナンダ先生と共にリシケシで
修行して生きて 気の利いた比喩とかはないが、、本当にずっと尊敬
してたんだなっていうのが文面からあふれ出ていて そこに感動した”
普通一緒に寝起きを共にすると
なんだ こんな人だったのか、、という所が沢山でてきてしまうもの
だけど、、それどころか日々尊敬の念が出てきて
20年たっても 時がたてばたつほどをシバナンダ先生に手を合わしたく
なったって凄いね” もし今の俺がシバナンダ先生
だったら、、なんーだこんな人か、、と弟子に連発
に想われそうだけど<笑 何処かで 困ってる人苦しんでる人がいると聞くと、、
シバナンダ先生は「助けに行ってあげなさい」と 弟子に言わず
自らの足でいつも向って行ったらしい、、お釈迦さんも人間だった時は
そうだっただろうね” そんな心に 一ミリでも生きてる間に
なれるかな? なりたいな”
再び 終電まで 池マックで フィッシュバーガー”! フィッシュバーガー”!
と 詩練りして 帰宅
後そうそう 時々誰かが 何かを話をしてる時とかに
その内容以上に その時 言おうとしてくれてる真剣度やエネルギーの愛情に
感動する事がある”耳が痛いバージョンもあるが、、
その時はその人が師や神さんなんだろうな”
No.1967