2008年06月11日(水)
今
凄い雨、、でも音が柔らかい”一昨日あたりの夕立&カミナリは
空が、、この世が叫んでるみたいだったもんね
嗚呼そうなんだろうなーと思いつつ僕も皆と一緒に凌いだけど”
どっかで 皆ともわけあってるもんね
話さなくても
水野晴郎さんがお亡くなりましたね”僕の心の大スターでは
ありませんけど、、やっぱり 淀川さんと並んで
小さい頃家族と過ごした時代の「もー ねーや」と言われる
一時間前くらいに出てた映画解説の方だからね”あの時の
オレンジのカーテンとか、、麦茶とかジュウタンの後がつくヒザとか
思い出すもんねー
そして そんなんばっかりですが、、心よりご冥福をお祈りします”
でも水野さんは水曜?だったからまだいいけど、、
淀川さんの日曜洋画劇場はねー 皆さんもご存知の通りまず夕方、、、
サザエさんの 最後の歌でサザエ一家の
フネとタマまでがが フルーツの中、、フィリーソウルっぽい
エンディングでダンスしてるの観て切なくなって 夜11時に
やっぱり日曜洋画劇場の最後の 吹き替えの人の名前が出てきて
バックで流れてるクラシックの鬼気迫り感は
明日から学校や、、と この世の果てみたいな
気分になったもんだ でも その次、、
RYUSBARで この世にはこんな大人も居るのかー
と持ち直したり たしか佐野元春がゲストの時は、、
ホストの村上龍に 佐野さんが「此間 夢の中でデッカイ宇宙船が出てきたんだ
窓が一杯あってね 皆とこう手を振ったんだ」と言っていて
こんな変な事をどうどうと素敵に言う イッパシの人が居るのカーって
何故だか涙が出てきたのを憶えている
って なぜ こんな話? 後
カクテルとかジャズって素敵だなって
単純にね 思ってたとおもう
でも 救ってれたんだね
ありがとうございます<凄い時間差で>
No.1956