2008年06月05日(木)
小雨にて
近所で髪を切る 切ってくれた兄ちゃんは
ゲームの「モンスターハンター」の話を炸裂に話してくれた”
ゲームから、、縁遠い僕としては新鮮で”
よくマックとかで 4 5人で黙々と それぞれ何故?ゲーム
やってるのか?という謎がとけた あれ一緒に戦ってるんやね<笑
面白いので へー へー と また 言いまくり<本当におもってるので>
そしたら 昨日何時に寝たとか 自分の家の間取りの話まで緻密にしていて
実家はバイクで20分で妹は介護師で と
そんな話までしていた<笑
また ちょっとそんな話だけど まあ俺のHPだし<汗
この前 駅のホーム小降りの雨みてたら 急に あー高村光太郎って 晩年
亡くなった智恵子が本当に 空気の中に居たんやろーな”と思った<汗
おまえが なんでやねんって話やけど 俺になんかあったわけでもないけど
前から どういうことやねんやろな って想ってたから”
でも ココ最近の実感で
あの詩はフェクションではなく
狂ったわけでもなく
淋しいから無理に思い込もうとしてたわけでもなく”
ここにコップがあるように”と同じくらいの現象で”それを高村さんは”
わかってしまたんだろうね”
でも そこまで行くまでには そうとうな これでもか”って悲しみと淋しさを超えないときっといけないと思う でも其処に行き着いたときには
物凄く幸福だったんやろなー 言葉を話したり触れること
よりも”もっと近くに居ると想うから”
それは本人じゃないと行けないゾーンだから
周りがいくら 慰めても励ましても あまりにも微力で ほっとくしかない事
だろうけど”でも普通に考えて そこまで誰かを想えるって人生に一回あるかないか ていうか” あったらラッキー”
だろうからね 有難い事やろうね そして その綺麗な想いは
まだこの世に 本当の意味で残ってるもんね すてきんぐ”
不思議やね
No.1950