2008年05月11日(日)
尊し
おっとー”ホームページのTOPのコピー字がでかくなってますね”
って俺がリクエストしたのだ”ありがとう ウエチング氏”
日中 異様に気だるくてなんやろ?と思いつつ
夜は喉がいたーくなって風邪だと判る、、 でもこんなもん
隣の隣くらいのアジアの仲間が苦しんでる事を思うと
なんて事なさ過ぎるぜよ”
でも気持ちは夜になるにつれ上がっていき
曲の詩のアイデアも冴えていたからOKだ!
その途中で家から持ってきた ちゃんと読んでなく
読み直した 中沢新一さんのチベットの本の写真”の写真
可愛いいね 師と弟子かな? 親子かな?
秋の濃い空って驚くほど切ないけど チベットはずっとなのねー”
でも質問がすごいよ「先生 人間は何故死ぬのですかー?」から物語は
始まるからね”これはね 俺も小さい時ショッチュウ
同じ事お母さんに聞いてたの”でも家の母親は小さい頃からカルマのように
人の世話しかしてなくて自分の人生をユックリと
眺めた事がない人なので<今はたまに観てるかも>
きもッチ悪い事ばかり言う子やなー」って 僕は
言われてたみたい 後 此間知ったのだけど もう一つ
よく言ってたのは「僕には●☆△様がいつも
ついてるから大丈夫なんだ」って言ってたって おそらく
神様みたいなものだろうけど その名前が
何様と言ってたのかは謎だけどね”
それをヨーガの師
眞知子先生も聞いてて「あらー わたしの小さい時と同じね」
と気が合ったのだった<しばらく ヨーガ教室お休みみたい
復活したらまた伺いマース”>
よく死ばかり書いてますがね、、まあ チベット人かスペイン人とでも
思っていてください”
でも誕生とセットで尊いとおもってるんですよ”その本にも書いてたけど
人は生まれてきて祝福され この世を去って悲しまれ
でも生まれてきた本人はオギャーって泣いている だから去ったときは
見えないけどその新しいようで懐かしい何かに
本人の魂は笑ってる って書いてた
凄くなんか納得したな
てな事で”全国の尊いお母様方 ありがとう”
No.1925