2008年02月21日(木)
豆な日
友達の写真家松本君が携帯で撮ってくれていました”
昔の新聞の写真のようだありがとうよ”
今日は晴天で 代官山 晴れ豆のライブでした”
うーん ササヤカながらにも輪廻なライブでした<どんなやねん>
ライブの前は”平日だし、、給料日前も そうだし、、
来てくれるかな?と アタフタ 告知の連打したりもしましたが”
実際は お客様や 急遽友人も来てくださったり
物凄く懐かしい方々も うそー?ってくらい挙って来てくださったり
最近僕は誰が悪いわけでもない自分のカルマとタイマン這ってるので<笑
一人?上等ジャン って気持ちで生きぬいてきてるけど、、
そういうときにかぎって一人じゃナインやーって無言で皆様に
色んなところで思わしてくださった気がします<笑 帰りがけは 酔っぱらいの上 ニンマリ半笑いでかえりました”本当にありがとう””
今回来れないって方々も声援メールで
気を使ってくださったり 念とばしてくださった皆様もありがとう
だいたい知ってます”<笑
そして ステキングなミュージシャン イガーと丸ちゃんと健も
この変わり者な浪花節ソウル歌手を懸命に支えてくれてありがとう
メイクのカーコもカッコよくしてくれてありがとう”
そして代官山のこの店 晴豆に来て ビックリした事が
もう一つ このビルの地下の敷地は数年前スリーパーズカフェという名前の箱で
この場所は 四年前亡くなった友人WOLがレギュラーで出て
歌ったり 俺も一緒にライブに出たり
ここで、、
WOL追悼ライブをWOLの相棒のヒロシ君しきりで行われ 歌ったりした所
内装はガラリと
変わっていたが あのグラウンドピアノはあの時のだった
その日なんとなく”久しぶりに
WOLに捧げ作った「ケセラセラ」を選曲していてたのだけど
、、その事が判り、、そっかーと思い 知らない方々には申し訳なかったですが
MCで話さして頂いて 歌いました って最近よく出てくるけどね”
依存してはいないけど
僕の中の真実の物語の一つなんでね しょうがないっちゃーね
「おーい おーい サンキュー”」
そんな中 で客席を見わたせば
いつも来てくださるお客さんや 昔 あらゆる さまざまな場所 時間
場面で仲良くしてくれたり 仕事を共にした方々
が 居てくださり ステージでは
縁ある音友と共に歌っていたので ササヤカながら
丸みを帯びた輪廻”なライブだったのです<笑
きっと 日々 幸福だったり不幸だったり ムカツイタリ 喜んだり
焦ったり して必死だったり萎えそうになったりで
ギザギザに見えるけど 遥か大きい所から眺めた
本当の時間の流れというのは穏やかで 曼荼羅のように
よく出来ているのだろうな って ちょっとだけ それが見えた気がしたな”
ちょっとだけね”今は それくらいでいい
お店のスタッフの皆様も有難うございました”
終わった後は 久々 シャカシャカチキンとアップルTEAじゃなく
焼酎とか 飲んじゃって酔っぱらい イーガルは帰ったが、、
最後まで残っていた
丸ちゃんと 健 と 俺の お互いを褒めあう アホアホ
トークとなっていました<汗
丸ちゃんが健 を凄く褒めるたびに「おーよかたのー」と
健の頭を七三にしてあげました<笑
後 共演した カッコ可愛い歌い手の二村佳代子さんに
次の出番は イケ面な歌手の方です と言われて上がりました
、、自分でいうなよって これくらい生きててえーやん<笑
丸尾君も実年齢に全然 見えないと言われ かなり上がってはりました”
そういうのも 糧になるんですよ 此の先の とても、、、
がんばろ<笑
No.1843