2007年12月27日(木)
何処でもドアのごとく
朝です キーボードを打つ手が冷たい....
昼に電車に乗ってたら 夕べの日記と連なってか、、
インド人の青年ガ乗ってきたのだけど
その人の白いセーターから
もの凄く カレーの、、マサラの匂いがしていた、、
向こうでずっと着てたものだろう、、
目を閉じれば、、
カルカッタのマーケットとか バラナシの
ベンガリー通りの景色とかを 歩いた感じが蘇る、、
勿論この人は、、向こうではカーストの高い
金持ちのお坊ちゃんだろうけど、、どの辺出身なのかな、、
山の方な感じもするけど、、とか思う
というかね 僕もこれだけ何度も想い出して
内なる旅ができるから、、本当あの旅は、、元とってルナ”
と思う、、この回想の中の旅でも
知らない場所に行けるような気さえするからね
やっぱり関西人は只では起きないって事ですな”<笑
夜は気のいい若者達と駅まで帰り、、
バイバイして そっからいつものプール&ジョナサン
ジョナでは途中また睡魔とも戦ったが
朝は清清しく 持ってた本の言葉が胸に染み込み
夜明けとマッチして一人キュンとした”
No.1783