2007年12月03日(月)
薔薇色の一号線
どうも 疲れていたようで 泥のように眠るどころではなく
ヘドロのように実家で眠る にしても実家は どうして
爆睡できるのだろうか、、
そしてなんだか、、とても良い夢も観た
見える世界でも 見えない世界でも
色んな人が<遠巻き>で観ていて守っているって なんども教えようと
してくれてるよな、、でも あるラインからは助けれず自分でしか
できない事と その理由がある、、
と言ってくださってるような、、
感じもあったので、、「いえいえ 今のこんな
俺など それで十分です ありがとうございます南無」と言う
なんか、、ニューエイジっぽいが
これはインドの旅先の後半でも感じたことだ
なので嬉しかった
夜は健をおくる、、健今回 二人でライブして思ったが
なんか成長していた 演奏もそうだし
懐がねー 初めての知らない ステージでも包容力も出てきて
この先 どんな感じになっていくか楽しみですね
そして 先日健が学生の頃から CDで聞いて影響受けて感銘していた
ギターリストの方の前座を偶然することになり
その後 長々といいアドバイスも貰った という
話が良かった 作品を通してお影響受けるのも すばらしい縁
だと思うけど、、実際にご対面できる縁は
技術以上の何かを皮膚感で貰えるものがあるとおもうので
財産だとおもう♪ 健 遠くまでありがとうよー
深夜は国道一号線のマクドで
再びやることに 取り掛かかりつつ
朝焼けが薔薇色でものすごく綺麗だった そこにシルエットで
見える
おおきな病院は ぼくが 幼い頃
長期入院した病院だ<笑 まさに
「耐える」そして その中で「楽しむ」
「希望をもつ」事を 体で覚えた、、
今考えたら道場アシュラムだ<笑 あの頃培った
ものは今も生きているし
朝焼けをバックに あの日々に感謝したりして
東京戻っても精進でし
No.1757