2007年09月08日(土)
地点にて
夜はイガちんのお祝い会
しみじみ やるかとおもったら 人が沢山
いて ワイワイだった
主役の人が一番アクセク料理を作っていた
ここの家族の人は人間できてて
素晴らしい 今日またおもった、、
そこに集う人達も芸風はさまざまだけど
皆 人生斜め歩きを真面目に楽しみつつ
生きてるので、、合流地点だという
かんじがする
ちょっと 前の僕なら もっと入り浸っている所だけど
<じゅうぶんそうか>
今は 隙間で ピンポーン 「ヤッホー」といって
又 元の道に戻る感じで
その具合がいいとおもう
なんか大事な 天からの言葉のように
対極の助言も
もらったけど、、 当たってるね
皆の衆サンきゅ
至近距離で観ると 僕はこのように業が深いだけに
険しさありの人生だけど
視界を広げたら これからが
段段楽しみやな ともおもうのです””
おなじ気持ちの人達と話せたので嬉しかった
その視野も持っておこう
そそ 話繋がらんが、、
なんとなく 僕の好きな 作家の 若くしてガンと戦って
亡くなった奥山貴宏さん
の インタビューの好きな 記事を載せておきます
なんともクールです↓ でも 本当の言葉だと想います
●本の感想の
書き込みとかメールとか
で「一瞬一瞬を大事に生きようと思いました」とかいうのが来るんだけれど、そうじゃないんだよね。無駄に時間を過ごすのもありだし、一瞬一瞬を大事生きるのもその人の勝手。オレが言いたいのは「そのまたたく瞬間」というものを意識して欲しいということ。それを意識した上だったら時間を大事にしようが無駄にしようがどちらでもいいと思う。「一瞬一瞬を大事に生きろ」なんて言うのは、貧乏人に対して「お金を大事にしましょう」というのと一緒。金の価値さえ意識していれば、貧乏人で無駄遣いしてもオレはいいと思っている。それがその人それぞれの生き様だと思う。
No.1658