2007年06月01日(金)
五木せんせ
今日もファーストフード梯子しつつ
日が暮れ世が更ける
五木寛之せんせ の新刊かってもーた
日本男子がヤンジャンの
今週号を楽しみにするように
僕は五木先生のエッセイが楽しみなのだ<汗
今回のタイトルは「林住期」
人生50歳から75歳までは林住期というらしい
俺には早いのだけど、、、
時間の流れ作業のような しょうもないテレビ
番組より感ずるものがあり
勉強というより、、娯楽なんですよ僕にとっては”
何十冊もでてる
エッセイで、、
もう根本は同じ事を書いてるのだけど、、
悲しむこと尊さと エネルギー
人はいつか老いて死ぬということ
それでも
人生はそれほど悪くないという希望 などなど、、
今現代は 息が上がっている時代 とか書いてた、、
上手くいうよね たしかに腹式呼吸、、深く深く呼吸して
生きてる人はあんま居なさそう 金曜日の埼京線など、、な
それにしても
五木せんせの この休まずの書きつづけブリ
は まるで往年の年間200本ライブ
とかしていた尾崎豊か、、 ビリージョエルのよう<強引か>
な なんかそういう走っている人特有の
汗の湯気がたってるような
爽やかさと凄みを文面から感じますな
でも 五木さんは50歳から7年くらい休んで
京都に居たそうです だから
走りつづける受け取るひとが居ての
タイミングが まさに「今」ってこと
を判ってるんでしょうね
そりゃー儲かるのだろうけど、、やっぱり 天に書かされてる?
リアルに生で伝えると言う事が
どれほど今 生きてる人にメッセージに
なるかって事をね判ってはるんやね
それが巡ってきてる
時期というにはきっと 頭も体も
大変やろけど幸福やろうね”
今回も この文面も あざーっす!!”
<竹田司風>
って感じです
明日 皆サンライブよろしくね
東中野”
竹田司も店にいるよ<笑
No.1550