2007年03月10日(土)
童心とは”
これこれ このカラフルなすずめ?の絵もなんか
いいかんじ
ずっと 今も 作業めいてます”
てか 静かなる格闘ですな 敵は誰? 誰もなく
まぎれもない
このあたいだ” ひえー まじでー<汗
と 変なテンションですが
最近いえから気晴らし本をファミレスに
持っていくのだけど
今日の本 野口雨情 さんっていう
昔の 童謡の作詞家のかたの作品集 有名やんねきっと、
昔 本屋で あ”好きかも と思い買ったまま
全然開いてなかったのだ
でも 有名な 歌<七つの子> <しゃぼんだま>
<青い目の人形>とかね 作ってる人でね
けっこう 知らぬうちに
僕の琴線に触れてるもの多しでね
で 今日なんとなく 読んでたらやっぱりよくって
この短い言葉に込められた想いや
そぎ加減たるや!っておもってね
で あとがきが またよかった
その中の一部
ご本人の言葉から 童謡について
「童心より流れて
童心にうつたう自然詩なのである」
「真っ直ぐに事なくものを見る事のできる心で、
智織に囚はれた不自然な心でなく、又、子供の心の意味でもなく
、先天的に何人も持つてうまれる本然的、自然な心だ」
うーん なんとなく把握しつつ<汗
なんか和みつつ
”はげまされました”
日々精進
No.1476