2007年03月01日(木)
おもすびの祈り
なんだか 部屋はいつもにまして荒れ狂っているが
何も手につかず すんません
昨夜も 作業、、
なんか 前置きのじっと本とか読みすぎてたかも”
とりかかるタイミングがおそかった”
で 読んでた本は「佐藤初女」さんって80歳の
おかあさんで
青森で「森のイスキヤ」って いう
学校を作ってて この人が手でむすんで作った 心のこもった
オムスビで 心疲れて
自殺まで考えてた人が人が 一口で生きる喜びに
目覚めちゃう人が沢山いるって言うね ちょっと ちゃうかな、、
でも そんな素晴らしいかた
クリスチャンの人だから 書かれている言葉も 文章的には
凄く普通だけど わかり そして
直接的で厳しい、、 というかちょっと
耳が痛いくらい<笑
で グッときた初女さんの言葉は こちら↓
「おいでになるかたに おいしいものを食べていただきたい思い、
しんしんと寝静まってる夜更けでも、わたしは台所にたって翌日の
お料理の準備をします。
何かにとりくむときアル限界まではだれでもができることだと思います
けれども、そこを一歩超えるか超えないかで、大きな
違いになるとおもうです。」
No.1468