2007年02月23日(金)
春よ
北区から ヒマラヤを見渡せたりできます
、、行ったよなー インド人で混みこみの
市バスで 12時間、、<汗
でも憶えてる ヒマラヤを拝みながらの
カソールの温泉 そしてその後
のビールとマンゴーは最高に乙でした<チョビ 元気カー?>
深夜は 今日もファミ作業 おっす”
今日のデニーズは周りの席の
おっちゃんや 兄さんや 姉さんが 皆一人で
寝ていて 旅先の安い
ゲストハウスのドミトリーの部屋の
ようだった、、、 前から想っていたのだけど、、
帰れない人、、 もしくは 家がない人も
いると思うけど、、 家で寝れるのに
ここに来て わざわざ寝てる人って いるとおもう
ここに居ると 僅かなりの共有感があって
安心できるのかもしれないね
僕も もしやファミレスでしか 詩が書けないのは
共有感がほしいからか<汗、、
いや だらけて家に居るとろくな
事しないから
途中で聞いた MP3プレーヤーから流れる
ユーミンの「春よ」 は 感覚が鋭くなってたので
歌詞が胸にしみてしょうがなかった
なんて素晴らしいのだ、、この歌詞は”
これは春を待ってる歌だけど
季節の春と歌いながら なんというか
誰もがそれぞれ願う 人生の春を待ってる
歌なんやねー 深い それでこそだ”とおもう
インドの アラビア海 トランスミュージックの
聖地で このユーミンの「春よ」も
聞いて感動したのは
俺くらいだと思うしね<笑
No.1462