2006年10月22日(日)
グレープフルーツ
凄く雨 さっきブックオフに寄って
二冊本を買って<総額200円>
店をでたら アホみたいに
降ってきたのだった
その一冊は 先日のジョンレノンミュージアム
の流れから オノヨーコが
昔に書いた「グレープフルーツジュース」
っていう 前衛的で暖かい詩集
パラパラとめくっただけなので
わからないけど
ジョンレノンとオノヨーコの組み合わせって
この世で最強のメジャーアーチスト<ジョン> と
最強のインディーズアーチト<ヨーコ> の
仙窟者同士の合体だったの
かなあって想う どっちも走りやもんねきっと、、
当時のメジャー側やビートルズの
メンバーからしたら なんで?
そこまで ヨーコに入れ込むのか? って
感じもあっただろうとおもうけど それは表面上の感想で
内なる角度では 二人の
その核はまったく同じものなので 引き合わずに
居られなかったんだろうな
ヨーコの感性がなかったら
イマジンは出来なかった
と書いてたしね
なんだか 濡れて気持ち悪かったので
思わずサウナに行ってしまった
又 スポーツニュースをボンヤリ観る
野球の新庄って、、 やはり
なんというか、、、わからんけど
「人生って実は報酬でしょ」
と 生き様で表してる感じで 凄い
No.1337