2006年10月18日(水)
金八なんか求めちゃないが
コレが 我が創作アトリエ、、
夜な夜な歌詞など考えてる マックの地下です
綺麗でしょう ここはけっこう 集中できる
福岡中二男子の苛め自殺事件、、はちょっと
関係ないが ムカツクぜ!!
担任がせんとうきってその生徒を
馬鹿にしてクラスにそういうムードを
持ちかけてたというからもう、、
その教師のアホさ 世間知らず感
こういう人はたぶん苦労もあまりせず そして何か
穴が心にあいてて それは何処かで
自分の人生に満足し切れてなかったり
コンプレックスがあり そのフラストレーションを
まだ青く弱い子供達を突付いたり誘導する事で
なんとかナケナシの優越 生きてる意味なんか
を感じて穴を埋めるしかなかったのだろう
情けないというか
悲しいぜ ええオッサンが!、、、
なんでこんなムカツクかと言うと
僕も学校生活は波乱で
アイドルのように超人気者時代から<笑、、
そして いじめられっこの時もあったからねえ
今ではニュースやら 警察ざたになるけど
当時はそれもなくね、、 僕もそんなトラウマに残るくらいの
先生が担任な時があったなー
そんな時は 学校にも何処にも出口がなく
生涯そこから抜けられないような錯覚になるしね
そんなとき やはり歌が 目には見えないが
必ずアル出口を
提示してくれてた時もあったと想う
僕もこれからも まだ歌うなら
具体的に表現しないとしても そんなものを
作品で 伝えられたらなって思う
死ぬ事なんてないんやでー っていうね
気分になるものを 明るいものを!!
明るくないか<笑 でも まあ そのお陰で 上京してから
の 今月ピンチ””とか 淋しいーとか
そんな 苦など それにくらべれば屁みたいなものだし
根性も つくんやでーって!!
って 希望を植え付けれるような歌を
社会に出たら現実は なんて振りかざすように
言う先生が多かったけど
あの人らは 実際知らない人が多かった
そういう希望がこの世にちゃんとあることこそが
隠された本当の現実だからね
ていってもまあ素晴らしい先生も何人か居たけどね
そそ じれんま の まこと も今
いい先生みたいやね 噂<笑
No.1333