2006年09月03日（日）
ちあきなおみって
７日ぶりの 又ゴールデン街ソワレ
「ソワレで発表会 ＶＯＬ� �
打ち合わせなどで、、
和恵ちゃんもソワレさんも居て また
しょーもない話で笑いまくる
そんな時二階から 降りてきたアンニュイで
素敵亜な女性の方
僕も知っている 有名な
歌謡歌手のかただった
和恵ちゃんの師匠？ 大尊敬するお方で
その方と和恵ちゃんの会話が良かった
歌謡曲の世界って スポ根まではいかないが
暗黙の礼儀があるというか ピリッとした
イイ意味の厳しさがあるみたいで
和恵ちゃんが「はい そうでうね」なんて
言ってるのが 新鮮だった
そこに何度も暗号のように
登場する「ちあき」という フレーズ
紛れもなく歌謡歌手 ちあきなおみ さんだ
歌謡界にも色んな人がういるけれど
どうも ちあきなおみ さん
は別格みたいで なんだろうロックの世界だったら
ビートルズなのかな？
「例えば サージェントペーパーズ
のあの曲のイントロのギターの音色がサ」
みたいな感じで
「あの曲のジャケのちあきの
被っていた黒い帽子のつばの角度がさ、、」という感じで
引退はしたものの
生きながら語り継がれている感は 凄いのだ
語られるといっても
同じく引退した山口百恵の それとも又又違い
もっと深い闇がある感じがする
僕はやはり コロッケの喝采の
イメージが強くて イイ曲だと思ってたけど＜汗
今度 ＤＶＤソワレでみせて貰おう 語りとか
目とか凄いらしい
この日は 和恵ちゃんと 僕が
ライブで9/16にご一緒する
王子様ピアニスト イーガルちゃんと
ご対面させるというのも 目的だったが
イーガルちゃん が やってきたのは
かなり真夜中だった＜汗
まあ 面白かったけど
朝の太陽が痛かった
No.1288
